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on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

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西別岳ハイキングウォーキング♪

中勤が終わって、元気があったらそのまま出かけちゃおうと思っていた。

だって、寝ると結局だるくなって昼まで起きられないのだ。

1時半に仕事を終えて帰宅して、

その辺にあったもの詰め込んで出発だ!

家を出たの2時半くらいかな?

信号待ちしててはっとした!

西の空はまだ夜のよそおいなのだが…



西の空、ちょっと白んできてるじゃないかっ



やっべー朝になる!
どうせならご来光登山でもしたかったのだが、

なんといつも使っているナビ子がメンテナンス中で使用できず(auのナビなの)、

記憶を辿って、向かったけど、林道で道間違えたーーー!

夜の西別林道なんて、どこに向かってるかわかんねえわ!

まあどっちみち日の出には間に合わないけどさ。

西別小屋のある登山口についたときには4時半ですっかり明るくなってました…



しかも小雨降りしきる…

さすがに眠くなってきたので、ひと眠りして雨がやむのを待とう。

車は一台もありませでした。

2時間寝て目が覚めたのでトイレに行ってみたけど、まだ降ってる。

歩けなくないけど・・・

わざわざ雨の中歩く山でもないしな。

もうひと眠りしようっと。

風で車がたまにぐわっと揺れて、びびびびっくり。

たくさんの人のざわめきで目覚めて時計を見たら7時半。

なんだこの人の声はと窓の外を見ると、

10人ぐらいのグループが養老牛のバスで送られてきていた。

つ、つあー?

やだなー。

と思ったけど、西別なら仕方ないよね。

さて、準備しましょう・・・

今日は化粧いいや。

歯だけ磨いて靴はいて・・・

あっ

赤いエクストレイル。

ダンデおじさんだ!

また、めんどくさい・・・

外で靴はいてたら、やっぱり寄ってきた、ダンデおじさん。

おじさんはいつも単独なんだけど、一緒に歩く人を探している・・・ようだ。

一緒に行こう、とはっきり言ってくれれば断れるのだが、

なんとなく話しながらついてくるのでちょっとメンドクサイ。

おじさんは私のことを覚えていない。

たぶん毎日のように西別に登っているので、絡んだ人の数も半端ないのであろう。

いろいろ聞いてくるので、

前にもあったことありますよ!あのエクストレイルを買った翌年に!!!

と言ったら、覚えてない自分を申し訳なく思ったのか、それ以上話しかけてこず、

先に出発したいったようだ。

団体さんも、ダンデおじさんも出発していったので、

ひとりでのんびり行こう。



雨上がりなので木々も元気だ。

緑がキレイ。

がんばりすぎず、さぼりすぎず、

うぐいすの声に癒しを感じつつ歩いていく。

気温は寒いくらいだけど、Tシャツとうすい上着一枚で体は十分暑くなる。

がまん坂中腹で、団体さん発見。

距離にすると・・・どれくらいだ?100mくらいかな?

えっやだ、追いつきそうだな・・・。

歩くのが遅いため抜かし慣れてない私は人が後ろにいるのがいや・・・

なんか急かされてる気分になるんだもん。



前はがまん坂終わりなんて看板なかったと思うけど。

傾斜でわかりますよ。



振り返ると低い位置にガスが立ち込めている・・・

さっき一瞬青空でやった♪と思ったのになー。

雨じゃないだけいいか。



リスケ山分岐過ぎで団体さんに追いついてしまい、抜かしてください、といわれるが、

こんな狭い道で真ん中に突っ立って、なにいっとんじゃ。

この団体さん、うしろから見てるとへんなとこで休憩してんだよね。

自分たちは山側にいるからいいけどさーもー。

と全員抜かしたところでダンデおじさんがいた。

もう行ってきたんですか?

と聞くと、いや、この人たちと登ってるから!だって。

えっ

まじか。

迷惑じゃないのかなー・・・

ま、私には関係ないか。

抜かして歩き出すと

この先は風が強いから上着をきてくださーい

という叫び声が聞こえた。

だから

こんな狭いとこでなく、見越して早く着るように言っとけ、ダンデおじさん。

ごくらく平の風はこれまた半端なかった。

けど、まあいつも通りか。

この時期にしては気温が低いけど、そのほうが私は歩きやすくていい。

たまに風に振られそうになるから、

こりゃあ風速15mくらいはあるかもしれない。



山頂は誰もいなかった。

静かでいい。

風の音しかしないや。

山頂からすこし下りて風を避けて朝ごはんにする。

まだ10時だもんね~

今日はコンブ茶とおにぎり。

食べ終わるころ団体さんが来てざわつきだした。

彼らは摩周岳まで行く予定なのでダンデおじさんとはここでお別れ。

山頂が静かになったころ、私も下山はじめます。



少しガスがはれてちょっとだけ摩周湖が見えた。

続々と上がってくる人がいる。

寒いですね~

風が強いですね~

など当たり障りのない会話をしてすれ違う。

知らない人なのに笑顔で会話する。

これよね~

ダンデおじさんは近づきすぎる。

でもこれって、まあ下界でもあるよね。

人と人との距離感て、間違っちゃいけないの。

誰でも心のドアが開いてるわけじゃないのよ~

実は私かなり鍵かけてるしね。

その鍵をこじ開けようとする人がたまにいて、

そういう人にはもうドアさえ見せません。

鍵を開けててもちゃんとノックしてくれる人とだけ付き合っていくほう。

おっと脱線したな。

帰りも風がびゅーびゅー。

下りは心肺の負担がない分、寒さが身にしみる。

レイン着てだけど、

最後のほうはさすがに汗かいた。

登山口には木の調査に来た森林管理署の人かな?がいて、

上はどうだった~?とかちょっと会話した。

山仕事してるおっさんたちはステキ。

なんかあったかいんだよね。

さてさて山の後は

養老牛温泉 湯宿 だいいち

で汗を流し・・・

と思ったら私のお気に入りのちっさいヒノキぶろがなくなってた。

がーーーん。

その昔、標津岳のあとにたまたま知り合ったおばさまと仲良くなった思い出の風呂だったのに~

川が間近で、雨にあたりながら入ってたんだよな~

山の話で盛り上がってさあ~おもひで。

それにこの露店風呂の岩風呂はなんかいやなのよ。

湯が熱いし、まぶしいし。

位置・・・っていうか作りっていうか?

落ち着かないの。

なんかもうだいいち行かないかも。



はー

でも山歩きはいいわ~

そのうちがっつり歩きたいなあ~

今日は煩悩も背負って歩いてしまったから、

無になる歩きがしたい。
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