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on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

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黒岳 2

黒岳1 からの続き

そそくさと山頂をあとにして石室へGO

途中会ったおじさんは翌日の天気が悪いので石室泊まりはやめたと言っていた。

たしかに良くない。

私も迷ったけど、まあ良くなかったら予定変更して下りればいいか?

と思っていた。

歩けないほどの天気ならもう一泊するしかないじゃん。

とも思っていた。

1308290015 ウラシマツツジの紅葉のはじまり

ウラシマツツジの紅葉がほんのり始まっていた。

もう秋かー…

1308290016 振り返り黒

振り返ると黒岳山頂に人影が見えた。

あのご夫婦かー。

2人で写真撮ってあげたかったなー。

ニコニコしてかわいいご夫婦だった。

1308290017 石室が見えてきた

石室が見えてきた。

いつぶり?って1年ぶりか。

いつも賑わっている石室の周辺に人影はなし。

いよいよこれは宿泊者は私のみではないか。

1308290018 ナッキーはいないっきー

ナキウサギの鳴き声さえなし。

たまにキュと聴こえた気がして足を止めるが気のせいだったのかな。

1308290019 風に揺れるチングルマ

強風に揺れるチングルマの群落。

咲いてる時期に来たいといつも思うのだが、

お花の時期は混んでるしね。

石室についたら若いお兄さんが出てきた。

お泊りですか?と聞かれたのでお泊りしたいです、と伝えた。

受付をしてレンタルのシュラフを借りて案内してもらう。

1308290021 石室内部

これ、写真だと明るいけどもっと暗い。

暗くてじめっとしている。

想定内。

毛布も寒いからと2枚貸してくれた。

とりあえず何も食べてないので何か食べよう。

湯を沸かして雑炊を食べる。

野菜チップス。

はー生き返った。

風は強いけど雨が降るまで時間はありそうだったので

北鎮岳まで行こうかちょっと考えたけど、

ご飯を食べた分時間が押したのと、

登る前に感じていた眠気が気になっていたので(今はそうでもないけど)、

いいや、明日だめなら下りるだけになっちゃうけど、やーめた。

天気予報をもう一回チェックしたら予報はもっと悪くなっていた。

ふーむ。

ところで…

なんだかすごく寒い。

汗はかかないで登ったつもりだったけど…

鼻がちめたいなあ…

と思っていたら手先も冷たくなってきた。

え、ほんと??

冬でも手があったかで、手袋いらずなくらいの私が…

しかもお腹がゴロゴロしてきた。

まじっすか。

ナニコレー!

想定外!

フリースとダウンを重ね着したけど、

とても朝の寒さに耐えられる気がしない。

お腹も痛い。

動けなくなったらどうしよう…

と思ったら不安になってきた。

時間は15時15分。

お腹の痛さに耐えながら考えてみた。

このまま朝までお腹の痛さが引かなかったら…

明日の朝めっちゃ寒くて動けなかったら…

雨風が強くて歩けなかったら…

悪いことばっかり考え付く。

15時45分…今なら最終のリフトに間に合う…

いいイメージが浮かばないので帰ろう。

シュラフをグルグルして詰め込んで毛布をたたんで、

出していたヘッドライトその他もろもろをザックにがーっと詰め込んで、

靴をはく。

石室の管理人さんに

「すいません、やっぱり下りますっ!ほんとにすいません。」

と言って、シュラフを返却。

そしたら泊まってないからといってお金を返してくれた…

すみません…。

石室を出たのが15時50分。

1308290022 急ぎ足

急ぎますっ。

あ、水、捨てとこ!

ハイドレーションのスポドリを残して、

調理用の2リットル、ザブー

1308290023 のぼり返し

私はファッティなボディですから登りにはめっぽう弱いわけですが…

山頂から石室まで下った時30分かかった道のりを20分で登り返しました。

やればできるじゃねえか。

40分はかかると思ってた。

山頂からはどこも真っ白だったけど振り返ったら

1308290025 雲の切れ間

雲の切れ間から北鎮岳がチラリズム。

ありがとう大雪。

根性なしの私は今日も日帰り登山でした…

1308290026 真っ白な世界

さようならまねき岩。

また私を招いておくれ。

下山は思ったよりはスムーズだけど、

やはり着地点によってはおふっとなる。

イテテテ…

しかも脱ぐ時間がなくてフリースもダウンも着ているのでめちゃ暑い。

1308290027 雲だらけ

雲が低くなってきている。

明日の予報さえ良かったなら…

うー

俺の根性なしっ!!!

それでも17時、なんとかリフト乗り場に到着。

最終まで時間があるので、フリースとダウンを脱ぐ。

そしたら係のおじさんがアレ?と寄ってきた。

あんまり寒くて下りてきちゃいましたー

と言ったら、

そっかそっか急に冷え込んだからねー

と優しい。

またおいでねと言われリフトに乗る。

リフトに乗っている間、自分の根性なし具合にがっかりしながら、

山に泊まるならやっぱりテントなんだな…

と思った。

自分のテント装備一式背負えないやつは山に泊まってはいかんのだ…

私がもっとたくさん荷物が背負えるならもっと防寒着も持てただろうし、

じめっとした石室でしっとりしたシュラフにくるまらずに済んだのだ。

なるほどねー。

数年前、みんなで黒岳に来た時、

せっかくなら石室じゃなくテントに寝なさいと若葉っちに言われテントに寝た。

シュラフは貸してあげるから持って行きなさいとリップさんが貸してくれた。

その意味がわかりました…いや、言った人たちの意図とは違うかもしれないが。

リフトを下りたらまた係の人にアレ?という顔をされた。

同じ説明をしててへぺろ。

ロープウェイ乗り場まで歩いていたら、

私をじいいいいっと見ている観光客がいる。

山に登るような格好をしているから気になった模様。

「上まで行かれたんですか?」

と聞かれたので黒岳山頂まで行って来ましたよ。

寒いですか?

と聞かれたので

今日は、とても、寒かったです…

と伝えました。

やはり私のような軟弱者は山には泊まれないのです…。

少し残念だけど、まー仕方ない。

調子よく歩けたことが収穫ですわ。

足がどんどん良くなっていることを実感。

可動域が広がっている。

おふっの回数が減ってるもんなー。

今度は紅葉の時期に、緑か赤に登ろう。
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テーマ:山登り
ジャンル:趣味・実用

Comment

No title

お疲れさまでした。
凄い復活ぶりですねー。
ソロだから不安なのはしょうがないですよ。
あそこは暗くてヒンヤリするしね。一度横になったのに、
下山すんだから、基本体力、気力はあるとおもうよ。
服が汗とかで湿ってたのかもね。
ストーブ持参で一度暖をとると違ったかも。
テント背負い、やはり水がネックだね。
またのトライ楽しみにしてます。

naiさん

naiさーーーん。
そうなのです。
汗かいたつもりはなかったけど、そりゃ多少濡れてますよね。
雨も降ったりやんだりしていたし。
なんせ山で泊まるスキルが何もないもので、
こんなことに~
でもまー泊まる気になったってだけで半歩前進かと自分では思っておりまする…。
下りる!と決めてから下りるまでは
私らしくなく機敏でした(笑)
雄阿寒で登り返した昨年ぐらいのパワーでした。
それはそれで気持ちよく体が動かせたってことでよしとします…
温かいお言葉嬉しいです~
う~e-443

No title

石室ってこんな感じだったんですね

泊まったことなかったので
見ていて新鮮でした~

客員研究員さん

こんな感じです。
もう少し人がいたらむしろ泊まれたかもしれません…
少ない日を狙ったら少なすぎて一人ぼっちでした。
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