profile

on...

Author:on...
on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

latest article
The latest comment
Category
Calendar
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

Access ranking
[ジャンルランキング]
趣味・実用
4545位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
321位
アクセスランキングを見る>>
FC2Counter
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
blog ranking

FC2Blog Ranking

Free
Link

雌阿寒自然塾 冬山塾

3/23(土)

雌阿寒自然塾の冬山塾のため野中温泉へ向います。

なんだかんだ山にはずっと行ってなくて、

歩けないだろうなあと不安。

途中雌阿寒がくっきり見えて青空とのコントラストが美しい。

美しい山を見ていたら、不安はどうでもよくなってきた。

なるようになるさ!
野中温泉についてみると参加者はだいたい来ているようだった。

遊歩塾のときなんかは普段歩いてないんだろうなあという参加者もいるが、

さすがに冬山塾になると当然夏山登山は経験済みで、

冬にも歩いて見たい!というやる気ある人びとの集まりだった。

参加者14名と私の予想よりずっと多かった。

足寄山友会田村さんのほか2名のサポートの方がいた。

この中のひとり、Akibaさんにのちにお世話になることとなるとは

このとき思いも寄りませんでした…

1303230001.jpg

田村さんから説明があって、準備して出発。

そしてこの準備の最中、なんと…

ストックが壊れた!


びっくり…伸ばそうと思ってくるくるしているうち、

ありえない部分からすぽっと抜けた。

寿命なのかメンテナンスが悪いのか…

くるくるタイプのストックは歩行中縮むこともよくあったので、

いずれパチンとロックするタイプのものにしようと考えてはいたのだが、

スノーシューとストックは私がスノーシューイングをはじめる際、

HBがくれたものなので思い入れがあった。

まあ私が5年使い、その前の数年HBが使っていたのだから十分働いてくれたかな。

今日は野中温泉からストックを借りていくことにする。

1303230004.jpg

登山口にはまだたくさんの雪。

そうか…これだけあるのか。

残雪期に来たことはあるが、完全に積雪期というのは初めて。

スノーシューで登り始める。

歩くのが遅いのでゆっくりゆっくり歩く。

それでも汗をかいてくる。

ジャケットのベンチレーターを開ける発想がいつもなくって、

開けるのが遅れる。

今回も汗をかいてから、横あけたらどうですか?と

サポートのAkibaさんに言われてあ、そうか、と気づく。

とにかく私が歩くのが遅いので先行チームから遅れるが、

先行チームの休憩ごとには追いつく。

1303230005.jpg

雪に埋もれて標柱は見えないが、

3合目すぎくらいか?

この辺で樹林帯を抜けてハイマツになり視界が開ける。

雲は多いが青空も見える。

山もキレイに見えている。

1303230006.jpg

さて行こう。

CARCTPK0.jpg


後ろを歩いていたAkibaさんが撮ってくれていた写真。

4合目から傾斜がが出てくるが、

樹林がないためウィンドクラストしている。

1303230008.jpg


私のアルミフレームのでかいスノーシューではよく滑る。

後方チーム4人がここでアイゼンにかえることにする…が、

私は6本爪の軽アイゼン。

少し不安があった。

秋や春に使ったことはあるけど、果たしてこれで行けるのか?

アイゼンにしてからみんな歩きやすいのかどんどん登る。

1303230009.jpg


私も途中までは歩きやすいなあと思って歩いていたが、

更に傾斜が増し、更にクラストしたガリガリの斜面に出ると、

滑る恐怖で一歩一歩が怖くなってきた。

ストックも刺さらないようなこの斜面でこの爪でどこまで行くのだ…

登るのがこんなに怖かったら、絶対下りられない。

自分がビビリなのはよくわかっている。

6合目くらいのところで後ろを歩いてくれているAkibaさんに話す。

登ることは時間をかければなんとでもなるが、私はきっと下りられないと思います。

Akibaさんはわかりました、自分と下りましょう、と言ってくれた。

そしてちょっと上の人に言って来ます、と走るように登って行った。

すげー。

超かっこいいんですけど。

そして戻ってきたAkibaさんと下るのだが、

滑る恐怖で一歩一歩が怖い。

実際滑る。

Akibaさんは僕が絶対止めますから大丈夫ですと言う。

滑り落ちるなら一人で落ちます~と言いつつ、

しっかり助けてもらいながら下りる…

情けねえ。

しかしまあ上に行かなくてよかったわ。

1303230007.jpg

途中岩陰で休憩してちょっと食べる。

1303230011.jpg

なるべく歩きやすいところを選んでもらい(私的に?)危険箇所は通過する。

あとはお話しながら楽しく下りる。

樹林帯ってすてきね…。

私の熱い熊トークを聞いていてくれた。

私は熊教信者(そんなものない)のようだった。

変人だと思ったことだろう。

しかし実は話足りなかったりした。

下りはあっという間で温泉につく。

温泉の入り口でこれから山かオンネトーに行くと言っている人に会う。

時間を見ると11時過ぎだった。

えー今から?

オンネトーにしとけよ。

温泉にゆっくりつかってみんなが下りるのを待つ。

Akibaさんは2時間以上も入っていた。

そのため温泉からでてから時間の感覚が2時間ずれており、

えっもうそんな時間ですか?!などという。

ベースキャンプ(野中温泉のこと)で待っていたI原さんは、

私が途中で下山したときいて、

3時間も心配していた模様。

しかし私はとっくに下りて温泉に入っていた模様(笑)

すみません、ありがとうございます。

みんなが下りてきたのが15時20分。

だいたい予定通りか。

それからなんだかんだお話して17時に野中温泉を出る。

爪は12本あるほうがいいという教訓を得た一日でした。

ストックも買わないとだしな…。

山ビンボー。

もう飲みに行けませんね。

雌阿寒岳


関連記事

Comment

No title

自然塾の事はヤマレコにも書いてあって、その人は軽アイゼンで9合目まで登ったとか・・・

アイゼン、12本爪あるとクラスト斜面では威力発揮します。
歩き方に気をつけないとズボンがたいへんなことになるけど・・・・

樽前山のために買ったけど、いつか雌阿寒も再挑戦したい。
以前スノーシューで登って、下り時にかなり怖い思いをしたものです。

NAKさん

そうそう。
里さんの記録だね。
風が強くて足がすくんでしまったようですよ。
私ウチマタになりがちだから
ボロボロになりそう~
でも仕方ないね。
アイゼン、次の冬には購入を検討します。

やっぱごめんね。

やっぱり私のアナウンスが悪かった。
そして、アイゼン装着後、先行隊を見るとまだスノーシューで登っていたので、
アイゼン装着を勧める為に、早足で登ってしまいました。
全て含め、私の至らなさと思っています。

アイゼンね…

アイゼンか…持ってないし…
見てるだけで爪が刺さりそうで買う気がしないんだよね(笑)
でも買うなら12本爪ですか?いっぱい刺さりそうです(爆)

No title

ス、ストック。。。。。

ホント
山ビンボーになりそうですねwww

noさん

何言ってんですかー
自分の責任ですよ~

パパチャリさん

見てるだけでは刺さらないけど、
刺さらないと山では大変だよね~

客員研究員さん

完全に貧乏です。

No title

お久しぶりです
「山道具」は、全て自力で揃えようとすると、どうしても「ま、これでいいか」と
妥協した物になりがちで、結局は買い直す羽目になることも多いので、裏ワザ
ですが、最高級の物を「おさがり」で人から貰うというのが最善の方法です。

稲荷寿司先輩さん

お久しぶりです~
ほんとその通りだと思います
非公開コメント