profile

on...

Author:on...
on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

latest article
The latest comment
Category
Calendar
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

Access ranking
[ジャンルランキング]
趣味・実用
5210位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
349位
アクセスランキングを見る>>
FC2Counter
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
blog ranking

FC2Blog Ranking

Free
Link

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドキュメント 単独行遭難 羽根田治

読書の季節もやって参りました。

歌集を買いに行ったら目的のものがなくって、

やっぱり山コーナーに行ってしまって買ったのがコレ。

1211240031単独行遭難


こういうのばっかり読むからびびりになってきたのだと思うが…

人の失敗・経験を自分のことのように受け止めて同じ失敗をしないようにする。

言うのは簡単だけど、実践するのは案外難しかったりする。

誰でも自分は大丈夫…と思ってたりすると思うの。

単独=危険だとは思っていないけど、

一人だからこそのリカバリーの難しさはある…

7つの事例が紹介されており、

奥秩父・唐松尾山 日帰り登山の落とし穴

北海道・羅臼岳 道を失い山中でビバーク

秩父・両神山 10日間の苦闘と間一髪の救出

北アルプス・徳本峠 崩壊した登山道から転落

加越山地・白山 通いなれた山での体調不良

北アルプス・奥穂高岳 岩尾根から転落、重傷を負う

尾瀬・尾瀬ヶ原 大雪と闘い続けた5日間


2007年~2011年までの比較的新しい事例が紹介されていて、

特に羅臼があったので興味深かったのです。

羅臼の事例は6月下旬、本州のハイカーが羅臼コース~岩尾別に抜けるはずが、

屏風岩のあたりで滑落。

怪我はなくそのまま羅臼側に引き返せばよかったものの(計画の予定時間を過ぎていたため)、

雪渓の恐怖で下れず、そのまま岩尾別を目指し、

山頂を諦めるつもりでいたはずがピークを踏み、岩尾別側へ下山開始。

その後大沢の雪渓?でガスにまかれ道迷い。

気づいた時には完全に登山道から外れていたが

地図で確認して木下小屋に出られそうだったからそのまま歩き続け、

もう少しで小屋というところで獣道を発見し

ザックを置いて周囲の偵察にいっているうちに日没。

ザックにはヘッドライトが入っていた…

暖をとるものも食べ物も無い状態で真っ暗な中ビバークとなる。

気になる方は読んでみてね。

どの事例も本人はあとになれば自分の判断のどこがまずかったのかよくおわかりのよう。

あったかい部屋で本を読んでるだけの私にもよくわかる。

だけど実際直面したとき、どれだけ冷静に判断できるだろうか。

日帰りの低山でも一人で登っていればヒヤリとした経験はなくはない。

ひとつずつの経験が私をびびりにし、慎重にした。

体力・知識・経験・判断力・装備…様々な要因で事故は誰にでもやってくる。

リスクファクターはひとつでも失くす。

安全に下山し無事に家に帰る。

おうちに帰るまでが山登りです。




関連記事

Comment

No title

羅臼の件、続きが気になりますね・・・。

NOさん

気になりますか?
なんか全部書いていいものなのかどうなのかと思いまして…

無事に下山されています。
簡単に書いてしまうと、
大沢で迷い、登山道ロスト→下り続け獣道発見→偵察→所属山岳会に連絡→警察に連絡(救助要請ではない)→
電話中に日没→ザックと離れてしまい下山不可能→ビバーク→朝4時から下山→6時40分頃木下小屋到着

木下小屋に着いたころには捜索隊がもう出ていたようです。

No title

初めまして!
てくてく同人のてくてくAと申します。
遭難モノの本、私も読みます。羽根田さんの新作(?)が出たのですね。知りませんでした。
慎重さは、大事ですよね。日帰りハイクでも、ヘッデン、ツェルト等はいつも持っています。
自分でヤバイな、と感じたらロープを使用するとか、常に安全志向でやっていきたいと思っています。

てくてくAさん

初めまして~
私もヒヤリとしてからはどんな日帰りでもヘッドライトとツエルトは持って行きます~
慎重すぎるってことはないのかなと思います。
安全に下山することが1番大事なことですよね。

No title

ヒヤリもケガもヤマイもある・・・

ザックの中には一晩過ごせるだけのものはだいたい入ってます。
他の人があまり持ってなさそうなものといえば、
ろうそく、マッチ(ライターも別であります)
ライター点かなくなった時があってからはマッチも別で持つようにしています。

毎回、ヘッドライトとかラジオとかライターとか使えるかどうかのチェックとかしないとね。
なんて思いつつ先日調べてみたらヘッドライトとラジオの電池切れてた(^^;
意味が無いorz


NAKさん

ですよねー。
頭痛とか眩暈とかは私もよくあり、薬持ち歩いています。
でもNAKさんはもっとすごい病気になってそう、山で。
結石とか。

動作確認、つい怠ってしまいます。
今日は気合入れないとって時は確認するけど、
低山の時とか、持っていってるけど確認してない。
予備電池も持って行ってるけど…。
私もマッチ、防水のやつ持っていってます。
ストーブがつかなくなったことがあったので。

No title

山で結石はありません(^^;
結石はなるまえに前兆あるので大丈夫!
なるのはだいたい早朝だし(あ、昼も1回あったw)

岩場急斜面での頭からの前転で肋軟骨骨折が一番重かったのかも。
でも骨折に気づいたのは翌日ですが(笑)

たまに三角巾がザックに入っている事もあります!

NAKさん

へえ~前兆あるんですか!
なんかすごいわー
骨折~やだ~
三角巾…笑えないっすよーフフフ(笑ってしまった)
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。