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on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

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緑岳 2019.5m ②

①からの続き…

試練2ですっ。

1210070019試練2

ジグザグの岩の道…

風が強くてバランスを崩すとふわっと持っていかれそうで怖かった記憶がある…。

が。

まあ確かに岩なんだけども、記憶ほど恐怖感はないなー。

登りのきつさはあるけど、どちらかというとスイスイいく感じ…

登りだって、階段のほうがよっぽどつらかったわ。

1210070020振り返る

振り返ったらおひょひょてなって怖いかと思ったけど、

足元が安定しているので怖くないや。

えへ。

案外平気でした。

このあたりで数十分前に抜かされた夫婦に追いつく。

ダンナはんがナキウサギの写真が撮りたくてしばしば立ち止まっている模様。

三脚を片手に持ったまま、歩いたりカメラを構えたりしている。

見てて危なくは見えるけどまあそれは勝手だからいいとして、

しきりに

「ちっきしょー、ちっきしょー」

と呟いているのが気にかかる。

周りがガスに囲まれて展望がなくなったことでちっきしょー。

ナッキーの声はするのに姿が見えないと言ってはちっきしょー。

歩き出すタイミングでちっきしょー…

ただたんに口癖なのだろう。

深い意味は全くないだろうし、そもそも彼のちきしょうは意味を持ってないと思う。

下手したら言ってる本人も気づいてないかもしれない。

夫人は慣れているんだろう。

ちっきしょーに対しての相槌はない。

まあそもそも、ちっきしょーと言われて、そうねともなんとも言えないが。

しかしその小さい「ちっきしょー」が聞こえるたびに、

私はとてもいやな気持ちになるのです。

ちきしょうにはプラスの意味はない。

どちらかというとマイナスイメージを持つ言葉だし、何かを罵倒するような言葉です。

ステキな山に、素晴しい天気に恵まれて登っているのに何故ちきしょうなのか。

私の幸せな気分を見事にぶち壊してくれるわけです。

山に対する姿勢とか、思いとかはそれぞれ違うわけで、

私の価値感を押し付けようとは思わないが、

感謝の気持ちを持って登る方が楽しくないかなあ…

いい天気でありがとう

美しい紅葉を見られてありがとう

ナッキーには会えなかったけど、きっと次は会えるよね!

次に来る楽しみが出来た、ありがとう

なんつってさー。

気を取りなおして歩きだすのだが、

なんせジグザグ道なので先行する彼らは真上にいたりする。

そうすると聞こえてくるんだ…「ちっきしょー」が…。

岩の登りになってからずっと強風で止まれば寒い。

歩いているうちは平気なんだけど…

頂上近くになってちきしょう夫婦が上着を着るため立ち止まった。

やっと抜かせるわ~

1210070021雪だ~

雪があった。

こっちは南斜面だから積もってないんだね~

雪渓じゃない雪はいつぶりだろう?

山頂についたら冬の寒さ。

ほえええええええ

でかいケルンのかげで風を避けてダウンと手袋装着。

帽子をキャップからフリースに変更し、耳当てもする。

あったか~

さて湯でも沸かしますか。

1210070023コーヒーとパウンドケーキ

HBのお土産の信州りんごのパウンドケーキとコーヒーにします。

山頂じゃなきゃ食べないぞ!と決めていたのだ!

風防がないのでなかなか湯が沸かん。

ちょっと下って風避ければよかったかな~

一杯めはちょっとぬるめのコーヒーだったけど、

あったかい飲物が冷えた体に沁みます…

パウンドケーキも激うま!!りんご度高いわ~

2杯めは熱々の紅茶にしました。

シナモンのいい香り~(でもシナモン苦手。ん?ほんとに苦手なのか?)

休んでるうちに

1210070025あらら

まわりが…

1210070026白くなっちゃった

白くなっちゃった

1210070027小泉岳方向のはず?

風が強いので見えたり見えなかったり。

写真には撮れなかったけど、いい景色見えましたよ。

1210070028寒ーい山頂写真

強風の中そのへんの人に証拠写真を撮ってもらい、

1210070029チョット見えたよ

そろそろ下りますかね。

1210070031さて下りますかー

たっぷり40分休んで下山します。

1210070032気持ええ

いやーいい気持ち。

南側は晴れてるんだよね~

1210070033雲多いけどいい天気

この辺はまだ風が強いのでもう少し下りたらダウンを脱ごう。

1210070034下りたらめっちゃいい天気

下りてみたらいい天気すぎ。

1210070035山々もいっぱい見えたよ

あちらの山もこちらの山もいっぱい見えました。

どれがどれだか山座同定できない私は知らん。

ただでっかいなーかっこいいなー

って思って眺めてました。

1210070037黄葉まっさかり

朝よりすっきり晴れて、紅葉もさらに美しい。

1210070038山と紅葉

一ヶ月前緑に登ろうと思って高原温泉まで来たんだけど、

これは今日登るためにあの時雨だったんだね、ウフフ。

1210070039気持よすぎセルフ

見るもの全て美しくて、

1210070040水溜りさえ美しい

涙が出そうでした

ここんとこいろいろありまして。

山に登れる幸せが

1210070041第一花畑から

こみ上げて叫びたいくらいでした。

山登って当たり前だったけど、

当たり前じゃないんだよなーって。

1210070042登山道も美しい

下りるのが名残惜しいくらいのベストコンディションの山でした。

下りてく最中、テン泊だな~って人とすれ違って、

明日も天気いいみたいだし、最高だろうな~と羨ましくなりました。

ただ…

それとは別で。

なーんか。

私が言うのもなんですけど、

大丈夫か心配になるような軽装な…パーティーが…

男の子数名と女の子数名で男の子は比較的ちゃんとしてそうだったけど、

女の子のうちの何人かは街着みたいだった。

すれ違ったのは山頂直下の斜面の下のハイマツ帯だから上に行く気で来てると思うんだよね~

ザックにちゃんと入ってるかな~イロイロ。

しかも時間も昼過ぎだけど遅くないか~

泊まりには見えなかったし、あれで泊まりならむしろ危ない。

初級者だけど初心者ではないおばはんは心配になったのでした。

感じのいい子たちだったけど…

無事に下りてるよね?ね?

ちなみにその子たちとすれ違ったあと

私を先行していたこれまた山ガール(私より年上と思われる、カラフルでキュートな装備)たちが、

「私たちよりよっぽどあっちのほうが問題じゃな~い?!」

と言っていたのを耳にした。

たぶん。

たぶんだけど、山ガールたちはすれ違う登山者にそんなんで大丈夫なのか?と

言われたか、そういう目で見られたかしたのだろう。

そのあと、自分たちから見てもいかがなものかと思うような若者ーズに会ったので、

私たちに言うくらいなら彼らにも言え!と思ったのではないか。

う~ん。

山の装備って…

実は私も岩れきの登りの最中に、

「上は寒いよー」

と声をかけられた。

世間話的なものかと思ったので、

「らしいですね~。そのへんでご飯食べてる人いるくらいだから、

上はそうとう厳しいだろうなと思ってました~」

と言ったら、

「え?!聞いてたの??」

と言われ驚かれた。

聞いてるくせに上に行く気かってことだろう。

ハーフパンツにサポートタイツで上はフリースじゃあそう思うよね。

ザックに下ズボンもダウンも手袋も帽子も入ってるからそれでだめなら即下山と思っていたんだけど。

おじさんはいやな言い方しなかったし、ほんとに親切なんだと思う。

私が自分なりに考えて準備しているのと同じように、

若者ーズも…?と思ったら何も言えなかったのだ。

しかもそういうとこは冷たいかもしれないけど、用意してなきゃ下りるしかないしね。

山ガールズと若者ーズの装備にどれほどの違いがあるかは私にはもう知る術はない。

見た目で判断されるのって山も町も同じだけど、

山は命に関わりかねないと思うと、う~んと考えこんでしまった。

ほんと私って考え込むの好きなのね。

そのあと樹林帯まで下りてくると、今度はどう見ても観光客なふたり連れ。

男性はスーツ?みたいな感じで町用の厚手の上着で手ぶら。

女性はジーンズにスニーカーでショルダーバッグと手提げバッグ。

ぎょっとしてしまったよね。

どこまで行く気なんだろう…

見晴台かな?

まさか第一花畑までではないよね…

すれ違ってややして

「大丈夫か?やめるか?」

と聞こえてきた。

うんうん、やめたほうがいいよ、と心の中で同意。

「どれ荷物もってやる」

そういう問題じゃないんじゃないかな?

まああの2人はもう少ししたら無理だと思って下りてくるだろうからたいした心配はしないけど。

黒岳とかもそうだけど、

たまに間違った観光客が来ちゃうから怖いよね。

1210070043車だらけじゃー

下りてみたら車めっちゃ増えてた。

もう停めるとこ見つけられんくらいだわー。

1210070044お待ちかね温泉

そして念願の高原温泉~

白濁したいいお湯でした~

露天から紅葉が見えて満足の山行を噛みしめてました。

あートラウマいっこなくなってよかった…

あとふたつある…

下山後はガラナって今日は決めてたんだ~

1210070046下山後のご褒美

うーんあとどんだけ登れるだろう?

大雪は締めだな。

登りは3時間27分
下りは1時間23分でした。

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Comment

トップの写真

第一花畑から第二花畑の間の木道かな?めっちゃいいよ。

7月の緑岳が大好きだけど・・・・秋もいいね!!今年の紅葉はイマイチだと言うけど、それなりにやっぱキレイだね。岩稜帯無事克服おめでとう。いくつもの山歩きの経験があるから恐怖心が無く登れたんだろうと思いながら見てました。私も同じだから・・・

雪が遅かったけど、やっと冬の足音が聞こえだしてワクワクだよ。冬の嫌いな人には申し訳ないけどね。この時期の装備には気を使うね。でも、ホント驚くのは街着で山を歩く人。10月の羅臼でもジーンズとフリースの外人がカメラをだけを持ってピーク直下でスライドしたけど、山を特別な場所として捉えてないその外人さんの感覚がちょっとカッコイイと思った(笑)
ちゃんとある程度の装備があれば頑張って登るんだろうけど、そうじゃ無い人って行けるところまで登って引き返す。だからあまり危険を感じない・・・というか、興味あるならちょこっと見てみなよーって感覚だけど、中途半端な装備で頑張る人が一番危ない気がするわ!!
ちゃんとビバーク装備をもって日帰りして欲しいよね。
なんて・・・・偉そうな事は言えないけど。

それにしても・・・チキショーおじさん。気分悪いわ!

若葉さん

正解でっす~
今年は夏の暑さが長引いて枯れた葉も多かったから期待してなかったけど、
やっぱりキレイだったよ~
あんなに怖かったんだけど…自分にびっくり。
羅臼岳の山頂までのあれでさえビビッて泣きそうになりながら登ったのに。
もしかして羅臼も大丈夫かしら…
若葉っちのダイスキな冬が近いね。
この時期半端だから装備は難しいけど、
確かに外国人は軽装が多いよね。
ウルトラライトの国の人だな~と思うわ~
日本人にはなかなかマネできない感覚かもしれない。
風土も山の質も違うからそれがいい悪いとは別として、
私もかっけ~って思って見たりする。
山頂でスニッカーズが出てきたときはやっぱりですか?!と笑いそうになったりね。

そういえばせっかく来たからって言って、白雲小屋に向ってったおじさんがいたの。
どれくらいの距離かもわかってない感じだったけど、大丈夫かしら…
ガスったら完全アウトと見た。
普段あまり山で人に会わないから、大雪行くといろんな人がいて考えさせられることが多いわー。
日帰りだからってハイキング気分で自然に飛び込むのはこえ~わ。
私がビビリだからか?

ちきしょうおじさん、なんでそんな風になっちゃったんだろうか。
ちきしょう、ちきしょうって生きてきたのかと思うと、
なんだか切なくなったよ。
それとはまた別で山ではお静かに…と思いました。

No title

今、鍛えているので、
来春から登山を始めようかと思っています。
時間もちょっと、出来そうなので。
実に10年ぶりで、ちょっと不安ですが。
赤と黒岳は、登ったこと有るのですが、
緑、いいな。
最近、登山する人、お洒落ですね。
旭岳のロープウェイ乗ったら、
山ガールファッション、そして、ぜ~んぶ新品って感じで、
靴見てビックリしました。普通の靴なの・・・です。
その服装は、山頂行くのか、
その靴だと、ロープウェイだけなのか。
凄く、不思議でした。

niko nikoさん

わあほんとですか?
どこか山で会えたりして…e-266
ほんと今はオサレな山ガールたちがいっぱいで…
どの程度の“山”ガールなのか…
なんで靴、登山靴じゃないんでしょうね~
登る気なら靴からって気がしますが…
黒も旭岳もそうですけど、
ロープウェイがあるために、手軽に大自然に入り込めてしまうので
ほんとに怖いことです。

メッチャいい!!

on ちゃん、久しぶりに(?)読みごたえあったよー!
山で色々考えて悩んでるね?
服装やら風潮やら自分についてやら!
そっか、あたしなんかひとりだとタイム位しか考えてないな。
もっとじっくり山や自分と向き合いたい。

カナリーヌさん

普段から考え過ぎな方ですが、
山で一人になると余計にいろいろ考えちゃいます。
タイムはね~カナさんくらい早く歩ける人ならそりゃー考えちゃうでしょ~
私は考えたって遅いから、タイムは気にしないも~ん。
カナさんは体育会系登山だけど、私は文系山ノボラーだから~

No title

こんばんは、かすみと申します☆
ttp://kasumin3333.blog.fc2.com/でブログ書いてます♪

ブログ、楽しく読ませてもらいました―♪
3カ月前に登山に行ってからアウトドアの魅力を知りました♪色々勉強になります(^^)

またコメントさせてくださいね♪
私のブログにもよかったら遊びに来てください☆

あっ…男性依存症の病気なので((+_+))
そういうものに御理解があれば、
私のブログにも遊びに来て下さい★
これからも更新楽しみにしてます♪

ブロとも、相互リンクも募集してますので
気軽に申請お待ちしてます♪

かすみさん

初めまして~
楽しく読んでいただけたのなら幸いです。
山はとってもいいので、是非また行ってみてくださいね。

ご病気に関しては、いろんな人がいて、
いろんな病気があると思うので、
かすみさんがラクに生きていける方法を模索していけばそれでいいと思います。

No title

わぁ~お久しぶりです。
今年、私も緑岳何度か行ってきましたが、
緑岳では、いつもonさんのこと想っていましたよ。
またT原さんと、紅葉時期に、ニアミスしてました(^^)v
トラウマのこと読んでいたので
解消できて本当に良かったです!!

お天気とか、体調とか、その時の時間的な余裕とかでも
山の印象はすごく変わるのかもしれないですね。
それぐらいデリケートな部分もあるような気がします。
私は体力もないから余計にそう思うんだけど・・・
どんなに、低くて短時間で登れる山でも
危ない場面はあるなぁ・・と
最近、低山登りで
すごく思っているところです。

来年は羅臼ぜひ!
一緒に三ツ峰方向とか、いかがですか?

里さん

里さーん。
やっとトラウマ解消しました~
緑、いい山でした。
あんなに怖くて、もうイヤだー!!って思ってたのはなんだったんだろう??
って感じです。

今年は大雪に行くのが遅かったので、大雪にしては人に会わない山行となりましたが、
そうですか、里さんはT原さんとニアミスりましたか!!
私は今年は会わなかったなあ~里さんともお会いできませんでしたね。

ほんと山は高い低いでもなく、人によって感じ方の違いもあり、
自分のコンディションでもまた違って、デリケートな部分ありますね!
確かに確かに。

毎年登ろうと思っていた羅臼…
熊が多い熊が多いとみんな言うのでビビッているうち
オフシーズンに入ってしまいました…
来年は絶対行こうと思います。
三峰方面行ったことないんですー!
是非是非!!
ご一緒していただけたら嬉しいですー!!
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