profile

on...

Author:on...
on(197×年6月4日)
道東在住。
山はのんびり、植物を愛でながら歩く。
速さにもピークハントにも興味がない。
と、こだわりを見せつつも、
初心者ではないが初級者である。 
スキーの経験もないのに
テレマークスキーのかっこよさに憧れ、
ひょんなことからテレデビュー。
デビュー1ヶ月後まさかの骨折。
骨折しても懲りもせず次シーズンにはまた練習開始。
今もまだ練習…山に行けるレベルは遠い。
いつまでもテレマーカーになれず、
最近はアルペンに買い替えようかなという弱気な一面もあり…
アルペンなら滑れると思ってるのか?という友人の言葉のビンタをくらい、それは保留。

2016年から2年間の働きながらの進学で山もスキーのも遠ざかっている現在。


それでも、“明日死んでも後悔しない人生”を座右の銘に、
自分らしい選択を続けて積み重ねていく所存です。

latest article
The latest comment
Category
Calendar
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Mail form

名前:
メール:
件名:
本文:

Access ranking
[ジャンルランキング]
趣味・実用
4197位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
301位
アクセスランキングを見る>>
FC2Counter
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
blog ranking

FC2Blog Ranking

Free
Link

あらやっぱり山に行っちゃった雄阿寒岳

2012/08/19

前日は職場の仲良しと外焼肉しまして…

土曜日から移動して日曜日にどっか登ろうと思っていたものの、

楽しくってつい遅くなり、移動がムリになったので。

じゃあ近場で…先週は雌阿寒だったから、今度は雄阿寒に行くか!!

実は雄阿寒は苦手意識が強い…

初めて登った5年前は山に登り始めで、HBと行ったのだが、ペースが速くてしんどかった。

帰りに足が攣って転んだ…

あとにも先にも足を攣ったのはあの日だけです。

その翌年一人で行ってみたら記録的な猛暑日で、

帰りに熱中症ぽくなり、水が足りなく朦朧として歩いた。

あとは遭難しかけたり(残雪期に)、車が壊れたりとにかくいいことがない。

雄阿寒は好きなのだが、私を決して受け入れてはくれない…つれない男…。

まあそれはいいか。

1208190001.jpg

アレ?家出たら霧だけど行ってきます!
1208190002.jpg

登山口についたら車は1台。

私のあとに来たおじさんが準備してる間に行ってきま~す。

どうせあとで抜かされるのさ。

1208190003.jpg

少し霧だけど、なんか晴れそう。

1208190004.jpg

先行者は2組3名のようです。

ここまでで1組抜かす。

私が?!

奇跡じゃね?

抜かされるのは日常茶飯事だが、抜かすなんて下りでしか経験ないわー。

ヘンだなー。

なんか今日は体も軽いっつーか歩けるような気がする。(当社比ですから)

1208190005.jpg

あ…5キロあるのか。

ここまでも1キロくらい歩いてないか?

この前の雌阿寒の5.5キロでなげえなと思ったのに…

でも今日は長いとは思わんよ!

なにかまわんよ!

(しかしこの距離はあとでボディブローのようにじわじわ効いて来るのだ…)

1208190007.jpg

あー苔がキレイ。

1208190008.jpg

一定のペースで歩けてるのが珍しい。

風がなくてうへえとなりそうなもんだが。

1208190009.jpg

まあ普通の山屋の方よりずっと歩くのは遅いのだが、

当社比にしたらちゃんと歩けてる方なのよ。

ここで5分休憩。

1208190013.jpg

あ、リス!と思ったら写真間に合わなかった。

めっちゃこっちみてたのに~

1208190014.jpg

さて、半分。

私の思い出のなかではここから5合目まで地獄だった。

1208190015.jpg

が、つらいけど記憶の中ほどではなかった。

あれ?

1208190016.jpg

まあ時間はかかったけど、地獄ではなかったわね。

ここで10分休憩。

ご夫婦がここで私を抜かし先行する。

「何時に出たの?ふーん早いねえじゃあけっこう抜かしたでしょ?うちはね、6時40分」

と言いながら休憩せずに行った。

私は歩くの早くないし、早くしようとも思ってないし、

抜かしたからどうだっちゅーの?

俺ら早いでしょ?すげーでしょ?って言いたいの?

そしてそのおじさんは空気を台無しにする、ラジオ大音量のいでたちだった。

なんで2人で歩いてるのにラジオ必要なの?

すっごいやかましいんですけど。

自分以外登山者のいないようなマイナーな山に行くならわかるけど、

今日の雄阿寒で必要ないよ。

感じのいいご夫婦だし、おじさん嫌いじゃないけど、

ちょっと考えようや。

若干ムカっとしたのだが、せっかく山にいて気分よく歩いているので、

それぞれのスタイル、それぞれのスタイル…

と言い聞かせて、気を取り直して歩きましょ。

1208190018.jpg

展望がよくなるとやっぱり楽しいわ~♪

1208190019.jpg

緩く登って

1208190020.jpg

次から次から標識出てくるけどさ~

んもう、なおしてくれ。

1208190021.jpg

8合目へちょっと登る。

1208190022.jpg

あーこのハイマツの海。

好きだわー。

1208190023.jpg

風も吹き抜けて超気持いいっす。

1208190024.jpg

測候所跡地ついたぜ。

3年ぶりくらいかしら。

1208190025.jpg

霞んでるけど雌阿寒も見えるし~

1208190026.jpg

いつも勘違いしそうだけど、ここから見えてるこのピークじゃないんだよね、山頂は。

ここから一旦くだってまた登るからね。

1208190027.jpg

土台の跡ありますね。

1208190028.jpg

ヒョウタン沼見えた。

このあたりでさっきのご夫婦を抜かす。

相変わらずラジオがうるさい。

ラジオから逃げるように歩く。

1208190029.jpg

9合目。

もうここから瞬殺だな。

1208190030.jpg

ではなかった。

1208190032.jpg

ついたー!!

今日二人目の登頂ですわ~

おじさんが一人でまったりしてました。

1208190034.jpg

ペンケトーもパンケトーも見えるよ。

1208190035.jpg

お久しぶりね!!

風を避けてペンケパンケ眺めながらまったりランチ。

あとからラジオ夫婦が来る。

ラジオ夫婦はラジオもうるさいが、会話もうるさい。

今日の一人目の登頂者のおじさんはうるさいやつが来たなといった感じで

そそくさと下山した。

そして今日確か雄阿寒に来ると言っていた友人を待ってみる。

山頂で1時間ほど食べたり飲んだり寝たりしたけど、来ないな~

山頂はあとからあとから人が来る。

ま仕方ない。

下りで会うだろ。

下山しましょ。

私の計算では7、8合目くらいで会うかと思っていたが、6合目近くでスライド。

何時に出たか聞くと9時45分だって。

おそ!!

まあ歩くの遅くないからいいけど。

ちょっと喋って、気をつけてねとそのまま下山…

1208190036.jpg

で、5合目で考える。この時間から登って…

1208190036.jpg

山頂について…

1208190036.jpg

一人で下りてくるんだね…

実は山には普段登らない友人。

学生時代とか、山スキーはするけど…

なんか心配になってきた。

下山してきた人に聞くと山頂でかなりまったりしてるらしい。

時間逆算してんのかな…?

心配。

下山して下りてくるの待つくらいなら迎えに行こう。

今日はなんと登り返すやる気ありました。

1208190037.jpg

山頂でゆっくりさせてやりたいので8合目で待機。

いろいろ眺めたりして待つ。

1208190038.jpg

天気良くてよかったわ。

1208190040.jpg

あー空が…

今日はなんていい日なんだー

1208190041.jpg

とかやってるうちに友人が下りてきた。

靴が合わなくて足は痛いようだが、

もともとスポーツする人なのでなんとかなりそうだな。

1208190042.jpg

しかし急斜面の下りが怖いのか?、足が痛いのかピョコタンしている。

靴がゼッタイ合ってねえな。

このあとあれやこれや言っていた私が暑さにやられ、

2合目くらいから吐き気と頭痛に襲われる。

ピョコタンに知られるのはプライドが許さないので、

先に行っとけと言ってちょっとはなれて歩く。

オエオエいいながらも

歩くしかねえんだ!!歩かないと帰れないんだ!

と言い聞かせ、

1208190044.jpg

登山口についた時にはうれし泣きしそうだよね…笑

ピョコタンに不調がばれないようになんでもないフリをして会話し、

水分とってちょっと座って喋る。

薬も飲んでいたので大分治った。

素晴しい回復力。

阿寒湖畔でいい風呂を知らないので、野中温泉へ。

汗まみれだったので風呂最高…

至福…

空は青く澄み渡り、昼間の熱気の余韻を残しながらも風は涼やか。

風呂のあとは

行動時間の割には食べてなかったので久しぶりにお腹が減った。

阿寒で食べるとこもわかんないし、

そのあと釧路にもどり食事して帰宅。

友人は乾いていたのかビールがよくすすむ。

会話も弾み、帰宅が夜中だったので眠くてやばかった…

はー疲れたけど、心地よい疲れでした。
関連記事

Comment

No title

何だか今回は
パワフルなONさんでしたね♪

客員研究員さん

なんだか珍しく“登る”ことに集中していました。
いつもつらいので覚悟していたからかもしれません。
これはこれで満足な山登りでした♪

ピョコタンくん!

珍しくONちゃんに同行者がいるぞっ
その名もピョコタン! 可愛すぎる! ぜひ実物にも会わせて~

そうそう、いるよね? ラジオ親父
なんでこんな山で無理やりラジオ聞かされなきゃいかんのだ!って憤然とする
熊鈴も禁止だかんね! 我がチームは!
ついでに熊スプレー禁止も、某ネィチャーセンターのガイドさんの賛同を得ていますっ
あれ、考えた人絶対真近で熊に対峙したことないよね?
あの、素早さと身軽さに太刀打ちできるわけないからっ

カナリーヌさん

同行者というかね…
まー私が心配になってしまったので…
ピョコタン…にしてしまったわ~
機会があれば…なかなか面白いやつなのです。

熊鈴はねえ~うるさい時もあるんだけど、私はつけちゃうんだけど。
ラジオは…ちょっと勘弁。
下界の雑音を聞かされているようで本当にイヤ。
熊スプレーは熟練した技術でもないと実用的じゃないなと思うわ。
熊と2mの距離で対峙して顔めがけてスプレーできるわけが無いと思ってます。
お守りにしかならんね。
熊には出合いがしらで出会わないことが大事。
だと私は思ってます。

No title

ラジオ野郎は最近よく見るね
でもそんなに大きな音ではないけれど・・・
鈴も大きな物を2つ3つつけてる人をよく見ます。
まーいいけど(笑)

雄阿寒といえば初めてダニー君に喰われた山です。
下山してまりもの湯で取れました。

雄阿寒はつらい思い出しかないなー
楽古岳に次ぐつらさです。(^^;
両方ともまた行ってみたいけどね(^^)

登ってるし(笑)

こんばんは。
どうのこうの言ってた割にはしっかり登っている…
しかも雄阿寒岳!
一週間早かったらサプライズだったのに^^

5合目から8合目まで戻るとは恐れ入りました。
あと個人的意見としては熊鈴はつけたほうがいいと思うなぁ~
鉢合わせだけは勘弁だからね。
熊スプレーはお守りみたいなもの気持ちの問題でしょうかね!
ラジオは持っていると天候の情報を知るには便利かと思います。
本当に人気のない山で休憩中の時はスイッチいれるかも?

NAKさん

ラジオって…なんでラジオをセレクトするんでしょうね。
この日のラジオはすごく大きく感じました。
まあ私が細かい人間だからかもしれませんが。
鈴もねー…
いっぱい人がいたらいいんじゃないかい?と思いますけど。
複数つけるのはまったく意味わからんすね。
高い音と低い音?音量?
人間と聴覚ちがうから…まーいいけど。と私も言ってみる笑

ダニエル…そういえば私気にしてませんでした…。
多分大丈夫かな?
楽古のつらい噂は耳にしてますけど、まじっすか?!
そこにつぐつらさですか?
楽古に行くことはないかもなー…
行きたいけどなー…

TOSHIPAPAさん

そう…けっこうちゃんと登ってしまいました…
ウダウダ言っていたわりに。
先週だったら会えましたねー。
でも私わかりますかね?
わかるか…けっこうonさんですよね?と言われる…
体がでかいから目立つのね。
コンディション良かったんですねー
登り返すなんて、普段なら道迷いでもしない限り絶対しませんけど。
体力ないので。
みんなにアレ?さっき下りましたよね?と言われました。アハ。

熊鈴はつけますねー私も。
声出したりする体力ないので、チリンチリン鳴っていて欲しいです…

ラジオは泊まりならあってもいいと思いますよーもちろん。
ひとけがなくて心細いときも有効かと思います。

日帰りで、しかも数分歩いたら人に会うような山で必要だとは思いませんが。
山にそぐわない騒音は…ご勘弁いただきたいですねー

久々に嬉しくなった

onちゃん登山レポで。
私もずい分体調が回復してきて、ハードな山行に備えて今は体重を増やしてます。(スタミナ切れ予防)

私も時々感じるよ。おおぉぉーーー!!今日は登れるぞ!!って。
でも、頻回にはない。だいたいギャフンとなる(笑)
大好きな山域なのに今シーズンは行ってないな。
雌阿寒&雄阿寒レポを見てたら無性に行きたくなった。
オンネトーにも会ってない。

秋には少し道東方面を登りに行くよ。ナイスレポありがと。
それにしても・・・・合わない靴は辛かっただろうね。
日高縦走でも感じたけど、みんな何かしら痛みや辛さを感じて歩いてるんだよね~
辛いなら止めればいいのに・・・・止められない止まらない!!
山とかっぱえびせんは同じだね(笑)なんて。

トレーニング登山の伏美であったおじさんもラジオをガンガンだった。
日本各地の山を歩いてると言ってた。クマが怖くてラジオを付けていると言っていたけど、山頂に居る間だけ消してもらったよ。風の音や鳥の声を聞きたいから~と言ったら「そうだね」と快く消してくれた。

山ではそういう音を楽しみたいね!!

若葉さん

やっぱり山が好きな自分で、私も嬉しかった…

まあやっぱりいろいろあると、山だけってわけにはいか
ないわけだけど。
誰かと比べるもんじゃないのに、無意識に過去の自分と比べていたの。
山山山…ってワクワクして考えて登って感じていた頃の自分とね。
あれが山が好きって事だよな~って。
今ってすごく気持ちが半端な気がしてた。
ほんとは半端とか半端じゃないとかどうでもいいことなのにさ。

山は懐がふかくって、私の迷いも悩みも一旦受け止めて、優しく返してくれました。

体調が悪いとなにもかもダメな気がして、負のループから抜け出すのは大変だったけど。

若葉さんとは違う形で、同じ気持ちで山に向かっていると思うから、オンネトーでまったり過ごす時には声かけてね。
会いたいね(*´∇`*)
非公開コメント